【ミニ雑談】SサIイRレEンN〜タイトルだけ有名なPS2ホラーゲーム
・次回(ネタバレ注意)
【ミニ雑談】SサIイRレEンN〜須田恭也(ver.2.0)
・シリーズまとめ
【ミニ雑談】まとめ しぃぃずん②
クソゲーか神ゲーか賛否両論のホラーゲーム
・サイレン
私もいろいろホラーってきましたが・・・
結論から言えばストレスゲームかな😅
ぶっちゃけタイトルだけ有名になりすぎて中身はあまり知られてないタイプになりますね
名作ってよく聞くと思うけど・・・
実際はね・・・
「10人挑戦して1人がクリアできる難易度」
「クリアできた10人中1人が神ゲー!」
本当にこんな感じ
異論はないと思います(*'ω'*)
だからってクソゲーじゃありませんよ
ストレスが溜まる死にゲームです
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日本版サイレントヒルになります
サイレントヒルは宗教系ホラーになりますが、SIRENは日本版になりますね
つまりホラーに見えるだけで、中身はガチガチの宗教系ホラーです
だから見た目は怖いけど、「何が怖いの?」って聞くと、答えられる人は一握りだと思いますよ
【ストーリー】
昭和51年8月3日深夜0時、××県三隅郡に位置する羽生蛇村(はにゅうだむら)が大規模な土砂災害により壊滅した。
27年後の昭和78年8月1日、羽生蛇村でかつて大量虐殺が起きたという都市伝説に興味を持った高校生・須田恭也が単身で村を訪れるが、深夜の森で村人たちが怪しげな儀式を行っているのを目撃する。その姿を村人に見られ逃げ出す最中に、突如として村に大音量のサイレンが鳴り響いた。様子のおかしな村人たちが徘徊し、山中にあるはずの村の周囲が赤い海で囲まれてしまう。
逃避行の最中、須田は一人の盲目の少女・神代美耶子と出会う。ともに行動する中で、恭也は彼女が数十年おきに行われる「村の儀式の生贄」だと知る。そんな彼女を救うべく、恭也は二人で村から脱出しようと美耶子と行動を開始するのであった。
時を同じくして、村の秘祭を調査に訪れていた民俗学者・竹内多聞とその教え子の安野依子、村の若き医師・宮田司郎、儀式に失敗した求導師・牧野慶、村の暗部に気付きつつも過去の経験から沈黙を守っていた老猟師・志村晃、テレビ番組の取材で村を訪れた元グラビアアイドル・美浜奈保子、数年ぶりに帰郷してきた村の住人・恩田理沙、村の小学生四方田春海とその教師・高遠玲子、親子喧嘩の末家出し、外で道草していた中学生・前田知子は、それぞれ境遇を異にしながらも怪異に巻き込まれ、村を徘徊する屍人からの逃避行を重ねていく。
そして慈愛に満ちた表情で人々の前に現れる謎多き女・八尾比沙子は、次第にその本性を露わにし、自らを呪いから解放すべく儀式を強行しようと暗躍する。怪異の元凶である異形の“神”・堕辰子(だたつし)の復活を阻止せんと、人々は絶え間なくループする3日間を戦うことになる。
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・実質的な主人公
すだ きょうや
須田恭也(16歳)
「射殺します」に射殺されかけた高校生
下の神代にウヒヒしちゃいます
※4月23日現在
後日バージョン2版の別記事でネタバレで紹介します
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・実質的なヒロイン
かじろ みやこ
神代美耶子(14歳)
上の須田くんを恐ろしく遠回しに誘惑します
盲目なんですが、考察系だと「実は目が見えてるんじゃないの?」とか「須田くん騙されてるな」とか未だに謎に満ちたヒロインだったりします
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・屍人(しびと)
見た目は怖いけど、ゾンビではありません
いろいろあって「世界の全てが天国に見えちゃってる人たち」です
屍人からすると、屍人以外がモンスターに見えるらしいので、身を守るために襲ってきたり、「赤い水」を飲ますためにウヒウヒ襲ってきます
※4月23日現在
詳しく後日のネタバレ記事で紹介します
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・クソゲーか神ゲーか
実際は最初に紹介した通りです
・突入ルートを覚える
・屍人の巡回ルートを覚える
・ゴリ押し可能な移動距離を覚える
・アイテムの位置を覚える
・何発殴られたら自分が死ぬのかを覚える
・スナイパー屍人に見つかるな
・とにかく死んで覚える
普通にやると序盤あたりの「スナイパー屍人」に撃たれて諦めます
ゴリ押しは不可能
見つかれば99%被弾
しかし
こんなので諦めたら中盤にすら行けませんよ
とにかく死んで死んで死んで死んで死んで覚えましょう
細かい研究より、とりあえず進んで死んで覚えましょう
それで少しずつルート開拓ができてくるので・・・
まぁ・・・
こういうゲームは他人の意見なんか参考にならないので、実際にやって判断するしかないと思いますよ(難易度の反省で②から難易度変更可能になっています)
実況とか多いですよね
難易度の高さ故に実況向きかもしれません😂